SRWMX

戦闘台詞集(メディウス・ロクス)

第一形態ファーストアクション

エルデ「AI1、ターゲット選択終了。出力、問題ありません」
アルベロ「行くぞ！！」

エルデ「良いデータが得られることを期待しています」
アルベロ「任せてもらおう！」

エルデ「データの収集を開始します。後はよろしく」
アルベロ「ああ、任せろ」

アルベロ「ここは俺の判断で行く！」
エルデ「わかりました。お任せします」

エルデ「出力、安定しています」
アルベロ「了解した。仕掛ける！」

第二形態ファーストアクション

エルデ「ここはAI1に任せた方が賢明です」
アルベロ「効率重視の戦闘で、奴らは倒せん。そのことをAI1に教えてやる！」

エルデ「AI1、ターゲットロック。後は……」
アルベロ「実行するのはこの俺だ。奴に手出しはさせるな」

アルベロ「奴の……AI1の手綱を引き絞っておけ！」
エルデ「……わかりました」

エルデ「AI1に余計なゆらぎは不要です。くれぐれも……」
アルベロ「黙っていろ。これは俺の戦いだ……！」

ヘブン・アクセレレイション(ファーストアクション)

エルデ「出力上昇、110……120……どうぞ」
アルベロ「イグニション……！」

エルデ「AI1、ターゲットロック。チャージ、完了しました」
(続くアルベロの台詞は同上)

反撃

エルデ「反撃可能…どうしますか？」
アルベロ「無論、仕掛ける！」

エルデ「アルベロ、反撃可能です」
アルベロ「了解、データの収集を忘れるな！」

エルデ「敵はこちらを迎え撃つつもりのようです」
アルベロ「ならばっ！」

アルベロ「エルデ、反撃に移るぞ！」
エルデ「わかりました」

回避

アルベロ「俺の動きを見切れなかったようだな」
エルデ「さすがですね。いいデータが得られましたわ」

ダメージ

エルデ「回避指示は出したはずですが？」
アルベロ「AI1に痛みと言うものを教えたまでだ」

エルデ「損傷は軽微。AI1にも問題ありません」
アルベロ「了解した」

アルベロ「こちらの読みが甘かったようだな……！」
エルデ「申し訳ありません。再計算します」

エルデ「大丈夫ですか、アルベロ……？」
アルベロ「フッ、操縦装置としての俺を気にしているだけだろう？」

エルデ「AI1が敵の動きを読み切れなかったというの……？」
アルベロ「戦場はデータだけで把握できるものではない　その事を忘れるな！」

エルデ「AI1がレベルAの警告を出しています……！」
アルベロ「ならば、奴に戦場での生き延び方を教えてやる！」

エルデ「こちらの指示に従ってください！」
アルベロ「口を出すな！　戦っているのは、この俺だ！」

エルデ「く！　ううっ！！」
アルベロ「これ以上は、メディウスがもたんか！？」