対・マルチェロ用台詞

(ククール)
「マルチェロ……。
いったい　どういう風の吹き回しで
こんなところに……？」

(ゼシカ)
「……あんたが
何をしようと　勝手だけど
イヤミだけは　やめてよね。」

(ミネア)
「いくら　装っても
あなたの野心　お見通しです。」

(ゼシカ)
「イヤミなんて　言わないでよね！
楽しいゲームに　するんだから！」

(ククール)
「マルチェロ団長みずからが
こんなところで　ゲームとはね。
聖堂騎士団も　変わったもんだ。」

(ミネア)
「マルチェロさんが！？
どなたかに　ワイロでも
お渡しになったとか？」

(ゼシカ)
「聞こえないっ！
あんたの　イヤミなんて
聞こえないんだからっ！」

(ククール)
「もう　オレの力じゃ
マルチェロを　止められないのか……？」

(ククール)
「マルチェロ……！
このまま　ゴールしちまう気か……！」

(ゼシカ・低額)
「ふーん　あんたって
わりと　質素に　生きてるのね。」

(ゼシカ・中額)
「何よ　もう　えらそうに！
ちゃんと　払うわよっ！」

(ククール・低額)
「ひとまず　こういう店で
小手調べ……というわけか。」

(ククール・神殿への寄付)
「ぐっ……。
騎士団を　追い出された者は
どうなろうと関係ない……と？」

(ゼシカ)
「……あーもうっ！
なんだか知らないけど
ムカムカするわ！」

(ククール)
「……これ以上　聖堂騎士団を
大きくする　つもりなのか……？」

(ククール)
「……なるほどな。
聖堂騎士団も　そうやって
大きくしてきた　ってわけか。」

(ティファ)
「マルチェロ　すっごく
頭良さそうだものね。
なっとく　なっとく。」

(ククール)
「マルチェロのやつ……。
オレたちと　仲良くなんて
やってられない　ってことか？」