Skill No.108Address
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親分関係MXNeoDQ8 ドラゴンクエスト8

バトルロード会話

女性プレイヤー時
「聖堂騎士団長 マルチェロ。
以後 お見知りおきを。」

「おやおや すぐに泣き出して
帰ってしまうかと 思っていたが
まだ ここにおられたとはね。」

「ムダな努力を続ける
(プレイヤー名)のために 私も
せいぜい 祈らせていただこう。」

「……まったく
ムダなおしゃべりが お好きな方だ。」

「私と勝負……だと?
なんと 命知らずなお嬢さんだ……!」

「(プレイヤー名)どの……でしたかな?
おヒマそうで なによりですな。」

「なにごとも
頂点にならねば 意味などない。
そうは 思わないかね?」

「……ふむ。
女にしては なかなかやるようだ。」
男性プレイヤー時
「聖堂騎士団長 マルチェロだ。
……(プレイヤー名)? 君の名など
おぼえる気はない。」

「……神のご加護が あらんことを。」

「まだまだ君など 話にもならない。」

「……用もないのに 話しかけて
いったい 何になるというのか?
まったく 理解できないことですな。」

「もし かりに 万が一にも 君が
私の前に 立ちふさがるつもりなら
私は全力で 君を払いのけるまでだ。」

「最近 よく耳にする
(プレイヤー名)とは君のことかね?
どこにでもいる男にしか見えないが。」
複数キャラ会話(女性プレイヤー時)
マルチェロ
「ククール。
わざわざ こんなところに来てまで
私のジャマを しようとはな。」

ククール
「……別に あんたのジャマを
するつもりなんて ないさ。」

ゼシカ
「そうよ!
ククールは 私達みんなの
ジャマをするつもりなんだから!」

ヤンガス
「……ゼシカの姉ちゃん
フォローになってないでがすよ。」



ゼシカ
「ちょっと ククール……!
ヤンガスが マジメな顔して
何か 考えてるわ……!」

ククール
「……何が あったんだろうな。
あんなに 真剣な顔のヤンガス
初めて見たぜ。」

マルチェロ
「……ふん。
賊が 何を悪だくみ
しておられることやら……。」

ヤンガス
「…………。
……ふわぁ〜っ! よく寝たでがす。
気分ソーカイでがす!」

トロデ
「……寝とったんかいっ!!」



スライム
「うわーんっ! ヤンガスさんが
おいしそうな目で
ボクを 見てるよう!」

ヤンガス
「なっっ! 言いがかりでがす!
アッシは今 ハラいっぱいでがすよ!」

マルチェロ
「まったく……。 食べることしか
思い浮かばない その頭の中が
実に うらやましいかぎり。」

キーファ
「でもさ きっと魔物の中にも
食べてみると ウマいヤツとか
いると思うんだよな!」

ククール
「ま 中には いるかもな。
……あ トロデ王は安心していいぜ。
絶対に マズそうだからな。」

トロデ
「マズイとは 何事じゃあ!
というか そもそも わしゃあ
魔物じゃないわいっ!」



セフィロス
「フハハハハ!
下等生物どもよ
私が 支配者だ!」

クラウド
「セフィロス!!
今日こそ 決着を
つけてやる……!」

マルチェロ
「おやおや こわいこわい。
教養のない者は すぐに
チカラで 決着をつけたがる。」

ククール
「……チカラで
決着を つけたがるのは
あんたも 同じだろ……。」

キーファ
「な なんだ このフンイキはっ。
と……とりあえず 笑っておくか!
わ……わはは わはははは!」
複数キャラ会話(男性プレイヤー時)
マルチェロ
「……君たちも
せいぜい うまくやりたまえ。
神のご加護が あらんことを。」

ゼシカ
「……ホントに もうっ!
そのイヤミな性格
なんとか ならないの!?」

ヤンガス
「ひねくれた性格ってのは
カンタンには 変わらないでがすよ。
ククールを見てれば わかるでがす。」

ククール
「……ヤンガス お前
なにげに失礼なこと 言ってないか?」



トロデ
「次は あっちじゃ!
あっちを 探検するぞいっ!」

ヤンガス
「ふう……ふう……。
おっさん 待つでがすよ〜!」

ククール
「やれやれ……。 トロデ王も
何がそんなに おもしろいんだか。
おい! 待てよ!」

マルチェロ
「……おやおや。 あの連中は
あいかわらず おヒマなことだな。」

ゼシカ
「それをずっと見てる あんたも
じゅうぶん ヒマ人だわ……。」



マルチェロ
「……セフィロスどのは
神を 気取っておられるとでも?」

セフィロス
「クックック……。
気取っているのではない。
私は……神をも超える存在だ……!」