Skill No.108Address
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親分関係MXNeoDQ8 ドラゴンクエスト8

ターン開始台詞

(キャラクター名)の部分は相手により、「殿」や「姫」などの敬称が入ります。
ククール、ゼシカ、クラウド等に対しては呼び捨て。
ステージ別開始
(ラダトーム城)
「城や王家の 存在など
世界のゆがみ そのものでしかない。」

(ダーマ神殿)
「転職など 一つの道を
きわめられない 心の弱い人間の
やることでは ないのかね?」

(世界樹)
「……おやおや。
たかが木に 世界樹 とは
たいそうな名前を つけるものだな。」

(聖風の谷)
「……ふん。
欲望にまみれた 汚らわしい風だ。」

(ラーミア)
「たかが鳥の分際で 光るとはな。
身のほど知らずも いいところだ。」

(リーザス像の塔)
「なんと 小さな塔だ……。
しょせんは 片田舎ということか。」

(聖地ゴルド)
「君たちが あの女神像に
いくら お祈りしてもムダだ。
信心深き者しか お救いにならない。」

(クリスタルタワー)
「こんな塔を 作って
天に のぼろうとでも いうのか?
……おろかだな。」

(古代図書館)
「マイエラ修道院以上の 本の数だな。
だが 書物の価値というのは
その数で 決まるものではない。」

(魔列車)
「……幽霊……だと?
死してなお このうす汚れた世界に
しがみつこうとはな……。」

(オペラ劇場)
「……耳ざわりな 歌だ。」

(飛空挺)
「つまらない人間ほど
とかく 空を飛びたがるものだ。」

(ビサイド・キーリカ)
「空が暮れ行く様は、確かに美しい。
だが 人間の暮れ行く様は……
ただ ミジメなものだ。」

(ビュエルバ)
「これほどまでに 高いところから
下界を 見下ろすとは……。
……気に入らんな。」
他キャラがゲーム開始(1ターン目)
(セフィロス)
「……ほう。
あなたが あのセフィロスどの……。
おもしろいことに なりそうだ。」

(ククール)
「……これはこれは。
確か……そう、『元』聖堂騎士団員
ククール……だったかな?」

(ゼシカ)
「……これはこれは。
せいぜい ゲームを
楽しめると いいですな。」

(マーニャ専用?)
「踊っているつもりが
踊らされていた……
ということの なきよう。」

(トロデ)
「トロデどのには 急に
人を襲うことのないよう
おねがいしたいですな。」

(クラウド)
「おやおや こわいこわい。
今にも 突きささりそうな 髪型だ。」

(アーシェ専用?)
「この聖堂騎士団長 マルチェロ
君たちほど ヒマではないのだ。
さっさと 勝負を決めるとしよう。」
通常開始
「……ふん。私の番か。」

「次に 君たちがどう動くか
この私には わかっている。」

「自分の順番は わきまえている。
わざわざ 教える必要など ない。」

「……ふむ。
ならば 私は……。」

「さあ 転がれ。」

「ダイスを 振ることにする。」

「この私が なぜこんなことを……。
とはいえ 勝負は勝負だ。
勝たせていただく。」

「さあ ダイスよ。
私のために はたらいてもらおう。」

「今日 この場に 私がいることが
君たちにとっては 不幸だったな。」

「もっと すみやかに
進めて いただきたいものだな。」

「……今のところ
私の 思惑どおりだな。」

「……まだまだ 手ぬるい……か。」

「私は……まだまだ上をめざす……!」

「そろそろ みなさんに
本気の私を お見せするとしよう。」

「私を 止められるものなら
止めてみるがいい……!」
劣勢状態の開始
「……いやはや。
みなさんは 実にお強いことで。」

「……ふん。
今に 見ているがいい。」

「……これはこれは。
どうあっても
私には 勝たせない……と?」
目前に高額店
「おやおや。
あの店は どうしても 私に
来てもらいたがっているようだ。」
他キャラのターン開始時
(自分以外の全員)
「私は この勝負に勝って
さらに 上をめざす……。
めざさねば ならんのだ……!」

(ククール)
「……おやおや。
まだいたのか ククール。」

(ゼシカ)
「あなたは
旅をしている 最中なのでは?
……まったく おヒマなものだ。」

(セフィロス)
「セフィロスどのは
そのような 長い剣に たよらないと
何も できないのですかな?」
増資出来ない状態の開始
「私は 増資がしたいのだ。
……なぜ できんのだ!」

「自分の店に 止まらないと
増資が できん だと?
実に くだらない ルールだ。」

「……ダイスめ。
この私に 増資させないつもりか?」
プレイヤーキャラ首位独走時の開始
「つかの間の 栄光を楽しむがいい。
どうせ 長くは続かない。」
プレイヤーキャラ劣勢時の開始
「時間というものは 有限だ。
勝てない勝負は きっぱりと
あきらめては どうかね?」
店売り切れ寸前開始
「もう 店も 残り少ない。
そろそろ 君たちも
急ぐべきでは ないかね?」

「買える店も 残り少ない。
よそ見など
しているヒマは なさそうだ。」
店完売開始
「もう店がない……だと?
……まあいい。
それなら なんとかしてみせる。」

「……おやおや。
早くも 店は 売り切れたようだ。」
他キャラが目標金額到達状態の開始
「やれやれ……。 必死だな。」
プレイヤーキャラが目標金額到達状態の開始
「このまま (キャラクター名)に
だまってゴールを 許すほど
私は 甘くはない……っ!」

「たいしたものだ (キャラクター名)は。
だが 世の中 そう
うまくいくことばかりではない。」
マーク関係開始(上から1種類→4種類)
(1個)
「マーク……か。
……いいだろう。
集めてやることにする。」

(2個)
「こんなマークそのものには
なんの意味もない。
まさに お飾り だな。」

(3個)
「残りのマークは 1つ……か。
何とも 地道なことだ。」

(4個)
「チカラだ……。
レベルアップして もっと
チカラを 手に入れるのだ……。」

(4個)
「立ち止まっている ヒマなどない。
ぎんこう城に 戻ることにする。」

(4個)
「マークを そろえた時点で
金を よこすべきなのだ。
そうは 思わないかね?」
他プレイヤーがスーパーハイテンション
(ククール)
「……ククール。
今のお前は めざわりだ。」