Skill No.108Address
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青文字部分はDSの上画面に出る台詞です。

ドーガの館

<ドーガとの出会い>
「だれじゃ!
(暗くなったり明るくなったりする館の中)
「ここを まどうしドーガのやかたと
しってのことか!
ものども!かかれ!!
「ニャー!
(4人に襲い掛かってくるモーグリ達だが…)
ムムっ もしやそなたたち‥‥???
(ドーガがやって来る)
ムムッ! そなたたち ひかりの4せんしじゃな。
そうか クリスタルは にんげんに そのちからを
ゆだねたのじゃな‥‥
ならば はなさねばならぬことがある‥‥
このよに くらやみを もたらそうとしているもの
それは ザンデじゃ。
ザンデはかつて わしとおなじしに まなんでおった。
だいまどうし ノアにじゃ。
ノアは しぬとき わしに そのまりょくを
ウネに ゆめのせかいを そして ザンデに
にんげんとしての いのちをくださった。
だがザンデは それが ふふくで このちを さった。
そして こだいのたみが つくりだした そうちと
つちのクリスタルの ちからを りようして
あの だいじしんを おこしたのじゃ。
『でも つちのクリスタルはゴールドルが‥‥
「ゴールドル? ああ あれは わしがつくった
きんを うみだす クリスタルじゃ。
つちのクリスタルは まだどこかにねむっておる。
ザンデは ひかりのちからを ふうじた。
そして くらやみをよびだし みずからのちからと
しようとしているのじゃ。
かなしいことじゃ‥‥
なんとしても とめなければならぬ!
さあ わしもおまえたちに ちからを かそう。
ドーガがパーティーにくわわった。
(去って行くモーグリ達)
<ドーガとの会話>
ドーガ「たのむ このさきにある まほうじんの
    どうくつまで わしを つれていってくれ。
    こびとに ならなければ はいれん
    ばしょじゃ‥‥
    わしのへやの ろうそくが どうくつへの
    かくしとびらのスイッチになっておる。
ドーガ「やまいを わずらってな‥‥ わしの
    ちからでは ザンデをとめることはできん。
    そして やみの かいぶつに とざされた
    まほうじんへも たどりつけないのじゃ‥‥
ドーガ「まほうじんは いじげんにつうじている。
    そこには エウレカのかぎがあるのじゃ。
ドーガ「エウレカとは そのむかし にんげんには
    ちからがおおきすぎて  あつかえなかった
    ぶきが ふういんされた きんだんのち。
    いまこそ そのちからが ひつようなのじゃ
<館のモーグリ達>
ウネさまは ゆめのせかいを まもるため
サロニアの みなみにある ほこらで
ねむりについています。
あのだいじしんは ザンデさまが ひきおこした
ものだと ドーガさまに ききました‥‥
ザンデさまも いいひとだった。
でも だいまどうし ノアが じぶんには
にんげんのいのちという つまらないものしか
くれなかったといって ここをでていったのです。
みぎのこべやで でぶチョコボを よべますよ。
ひのきえた ロウソクに ギサールのやさいを
つかってください。
ドーガさま。
えっ?まさか まほうじんのどうくつに
はいられるのですか??
やめてくださいっ! あそこはきけんです!
まほうじんのどうくつは やみのせかいに
つうじます。 やみのかいぶつが うじゃうじゃ
いるのです。
ああ ドーガさま どうか ごぶじで!
このつぼには まほうのみずが はいっています。
クリスタルのけいじをうけた あなたがたなら
いきかえったり たいりょくをかいふくしたり
できるはずです。
<魔法陣の洞窟入口>
ドーガ
「この穴が魔方陣の洞窟への入口じゃ…
見てのとおり こびとにならねば入れん」

魔方陣の洞窟

<洞窟の最深部>
ドーガ「ついたか‥‥
    はやくしなければ‥‥
    わしの いのちも もうそんなに ながく
    ないようじゃ。
(魔法陣の上に乗るドーガ)
ドーガ「さあ まず おまえたちのふねノーチラスに
    まほうをかけ うみのそこに いけるように
    しよう‥‥
    ゼハピド ムウー カイネ!
ドーガが まほうで ノーチラスを うみのそこに
いけるようにしてくれた!
サロニアのみなみ‥‥
2ほんづのみさきの かいていに ねむる
ときのしんでんにいくのじゃ‥‥
そこには ノアのリュートがあるはず‥‥
『ノアのリュート?
「ゆめのせかいにも ひびきわたる まほうの
リュートじゃ。 それをつかい ウネを
ゆめのせかいから つれてくるのだ。
わしは いまから エウレカへのかぎを
とりにいく!
おまえたちは ウネをおこし きょだいせん
インビンシブルを てにいれるのだ!
さあ いけ!
ノアのリュートで ウネをおこすのじゃ!
また あおう! さらばじゃ!!
(閃光が走り、魔方陣からドーガが姿を消す)
まほうじんのどうくつは もうすぐ きえる。
おまえたちを そとにワープさせてやろう。
ウネによろしくな!
またあおう ひかりのせんしたちよ!
(ドーガの力によって洞窟から外に出る4人)

ドーガの館(魔法陣の洞窟クリア後)、ドーガの村、時の神殿

<ドーガの館・魔法陣の洞窟クリア後>
そうですか ドーガさまは エウレカのかぎを
とりに いじげんへと いってしまわれたのですね。
ああ どうかごぶじで‥‥
<ドーガの村>
ここは ドーガのむら。
このむらでうっている まほうは みな
ドーガさまが こだいより よびおこした
まほうです。
<時の神殿>
ときに ふうじられた まぼろしのリュート
ノアのリュートが うたをかなでだした‥‥
(曲を奏でるノアのリュート)
ノアのリュートを てにいれた。

ウネのほこら

<ノアのリュート入手前>
オウム「ウネは ゆめのせかいの しゅごしゃ。
    ここで ずっと ねむっている。
    おきないよ! どうやっても!!
    ゆめのせかいから でてこない!!!
ぐうぐう‥‥
<ノアのリュート入手後>
オウム「そのリュートは もしかして
     ノアのリュート?
     もし そうなら ウネをおこせるかも‥‥
ノアのリュートを ひいた‥‥
ゆめのせかいにも とどくという そのねいろが
へやに ひびきわたる‥‥
ウネ 「ムニャムニャ‥‥
    ふあー!
オウム「すごい すごい! ウネがおきた!
ウネ 「あーよくねた!
     さあ オウムよ わたしのかたに おのり!
オウム「あいあいさー!
ウネ 「さあ ねおきの たいそうだよ!!
(部屋中を飛び回り体操するウネ)
ウネ「ゆめのせかいより ウネ けんざん!!
   ファッファッファッファ!!!
ウネ「あたしがウネだよ!
   いままで ずっと ゆめのせかいにいたんだ。
   このせかいは ひさしぶりだよ。 あーあ!
   こっちも なかなか いいもんだね!!
   おっと あんたたちのことは ゆめのなかで
   ドーガにきいてるよ。
   まさか ザンデがそんなことをするなんて‥‥
   とにかく
   まず きょだいせんを てにいれなきゃ
   どこにも いけない。 きょだいせんは
   やまを こえることができるんだ。
   きたにある こだいいせきに あるはずだよ。
   それじゃでかけるとするかい。
   さあ いくよ!
『えっ?
ウネ「なに!? まさか ばあさんといっしょは
    いやだとでもいうんじゃないだろうね!
『い いいえ そういうわけじゃ!
ウネ「なら いいけどね!?
パーティーにウネが くわった。
「おっと いけない わすれないうちに
これを わたしておこう。
ほのおのきば を うけとった。
『これは‥‥?
「おまえさんたちが もっている 2ほんのきば
そして このきば これはみんな ザンデが
よびだした4つのぞうを ゆいいつ たおせる
ものなんだ。 なくしちゃダメだよ。
きばは もう1ぽんある。 つちのきばだ。
それを てにいれるためにも きょだいせんが
ひつようなのさ。 さあ いくよ!
ウネ「きょだいせんの なまえは インビンシブル。
   こだいびとたちが つくった ふねだよ。
<ウネとの会話>
ウネ「きょだいせんは やまをこえることが
    できるんだ。 つちのきばを てにいれる
    ためにはぜったい ひつようなのさ。
    さあ こだいいせきに いくよ!
ウネに ほのおのきばを もらった。

古代遺跡〜インビンシブル

<地下一階・アダマンタイト落盤の前>
われわれは こだいいせきを はっくつちょうさ
している!
どうくつが アダマンタイトで うまって
しまい さきにすすめなくなってしまったのだ。
じしんで アダマンタイトのかべがくずれたんだ。
あのさきには われわれの せんぱつたいが
いるはずなんだが‥‥
ウネ「わたしに まかせておき!
   ゆめのせかいの いわを ぶつけてやれば
   アダマンタイトといえども じげんのはざまに
   きえてしまうはずさ。
   あぶないから そこで みておいで‥‥
(夢の世界の岩をアダマンタイトにぶつけて消して行くウネ)
ウネ「フウ フウ‥‥
   やっぱり としよりには こたえるね‥‥
   さあ さきをいそぐんだ この おくには
   きょだいせん インビンシブルがあるはずだよ
<地下一階・店舗・宿の有るエリア>
この こだいいせきには なにか とほうもない
ものが あるようなきがする‥‥
いせきで はっけんされた えには どれも
きょだいな ふねのようなものが えがかれて
いるのだ。
しょうにんのれんちゅうは こだいいせきから
けんや よろいを こっそりもちだしては
うりにだしている。
<ウネとの会話>
ウネ「ノアが ザンデにあたえた にんげんとしての
   いのちこそ さいこうのものなんだけど‥‥
   ザンデには わからなかったんだね‥‥
ウネ「つちのきばがある あんこくのどうくつは
   アムルのきたにある あながいっぱいあいた
   やまのなかだよ。
ウネ「4ほんのきばは ザンデがりようしている
   こだいびとのぞうを こわせるんだ!
   ぞうの むこうにある シルクスのとうに
   ザンデはいるはずだ。
<インビンシブル内>
「よーし しゅっぱつだ。
さあ かじをとって
いくよー!
ホーホー!!
(一頻り空を飛ぶインビンシブル)
ウネ「いいかい よーく おぼえておくんだよ。
   その うしろの かいだんからおりれば
   ちじょうに もどれる。 また もるときは
   ちじょうの かげにたって エーだ。
   それと エーボタンで エンジンが
   こうそくかいてんになって やまを
   こえることができるんだ。
   ビーボタンはていし。 ひとやすみだ。
   かじを とれば うんてんできる。
   わかったかい?
ウネ「ほれ ついておいで!
(自動販売機の前まで案内するウネ)
ウネ「これは じどうはんばいきみたいなもんだよ。
   ギルで アイテムを かうことができる。
   つよい ぶきなんかも そろってるはずさ!
(次にベッドルームへと連れて行く)
「うしろにある ベッドでやすむことも
できるよ。
(そしてデブチョコボ出現地点へ行く)
ウネ「それと うしろに わたしが まほうで
   デブチョコボをよんどいたよ。
   どーれ でておいで!
でぶチョコボ とうじょうー!
ウネ「ドーガがよんでる‥‥
『えっ?いってしまうの?
ウネ「ああ。 あとは あんたたちだけで
   やりとげなきゃ ならないよ。
   まず アムルのきた あんこくのどうくつに
   ねむる つちのきばを てにいれるんだ。
   そしたら ドーガのやかたにおいで。
   おまえさんたちに わたすものがある。
ウネ「がんばるんだよ!
   また ドーガのやかたであおうね!!
   それじゃあね!

ファルガバード

<村の中>
ここは あんこくけんを きわめようとするものが
あつまってできたむら ファルガバード。
あんこくけんは くらやみのもつ きょうふを
こくふくしたものだけが あつかえる けんだ。
まけんしにしか つかえんよ。
まぼろしの まけん マサムネが
どこかにあるというが‥‥
ぜひ てにしてみたいものだ。
はるかむかし まけんと せいけんの りょうほうを
きわめ すべての ぶきをつかいこなせたものが
いたという‥‥
たしか そのしょうごうは にんじゃ‥‥
アムルのきたにある あんこくのどうくつにすむ
まものには あんこくけんしか きかないという。
なんにんか しゅぎょうに でかけたが
かえってきたものはいない。
この どうくつの かいぶつは あんこくけんでしか
たおすことは できん!
おまえたちには むりじゃ。
あんこくけんいがいで たたかえば ぎゃくに
ぶんれつする かいぶつが いるのです。
<滝の裏の隠し部屋>
この きくいちもんじ に ふさわしいものを
さがしているんだが‥‥
おぬしらに この まじゅうを たおせるかな?
(エンカウント:しのび)
ほほー おみごと!
では この きくいちもんじを さずけよう。
きくいちもんじを もらった!
きょうふを すてさるのだ。
そうすれば やみもまた ちからをかしてくれる。

暗黒の洞窟

<地下一階・入り口付近>
わたしは しゅぎょうのため ファルガバードから
ここへきた。 このどうくつの かいぶつは
ふつうのけんでは たおせん。 ぎゃくに
ぶんれつしたりもするのだ。
<地下一階・瀕死の魔剣士>
「‥‥
『だいじょうぶですか?
「‥‥わたしの あんこくけんは まだまだ
みじゅくだったようだ‥‥
ここであったのも なにかのえん。
これを うけとってくれ‥‥
こてつを うけとった。
(息絶える魔剣士)
<最下層・土の牙の安置されたフロア>
アルクゥ
「ありましたよ! つちのきばです!」
『つちのきばだ‥‥
「ながきにわたる ふういんを やぶるものは
だれだ!
なにかが 4にんを おそった!!
(エンカウント:ヘカトンケイル)
つちのきばを てにいれた!
『さあ ドーガとウネのまつ ドーガのやかたへ
いかなくては。

ドーガの洞窟

<ドーガの呼ぶ声>
さあ こっちだ‥‥ わしとウネでおまえたちに
よういしたものを さずけよう!!
ドーガのこえだ‥‥
「このどうくつをぬけて わしとウネのもとに
きてくれ!
<洞窟最深部>
ドーガ「よくきた! エウレカのかぎを
     かんぜんなものに するのじゃ‥‥
     わしとウネ ふたりとたたかい
     そして たおすのじゃ!
ウネ 「わたしたちと たたかうのよ!
『えっ?!
そんなことできない!!
「よくきくのだ。 むかし‥‥ ひとには
そのちからが おおきすぎて あつかえなかった
ぶきが エウレカに ふういんされた。
いまこそ それが ひつようなのだ!
そして エウレカにいくためには かぎが
ひつようだが それを つくりだすためには
わしたちの たたかいがうみだす エネルギーが
ひつようなのじゃ。
『だめだっー!
なんといわれても ドーガ ウネ あんたたちと
たたかうわけにはいかない!!
「わからずやめ!
それなら これでどうだっ!
わしを たおさねば おまえが しぬぞ!!
ドーガがおそってきた! 
(エンカウント:ドーガ)
『ドーガ! しなないでくれ!!
ウネ「つぎは わたしのばんだ! いくよ!!
『やめろ ウネ!
たたかうきはない!!
ウネ「ゴチャゴチャいってるんじゃないよ。
    だいじょうぶ からだは しんでしまっても
    たましいは ほろびはしない‥‥
    さあ いくよ!
(エンカウント:ウネ)
『ドーガ! ウネ!
ドーガ「さあ これで エウレカのかぎが
     かんせいした。 これをもっていくのだ‥‥
エウレカのかぎを てわたされた。 『ドーガ!
ドーガ「しんぱいするな。
    わしらの からだは
    なくなってもこころは うしなわれない‥‥
    さあ 4つのぞうに まもられた
    シルクスのとうへ いくのだ。
    やみをよびだそうとしている ザンデを
    とめるのだ。 おまえたちならできる。
    エウレカのいりぐちは シルクスじょうに‥‥
(息絶えるドーガ)
ウネ「これを わたさなきゃね‥‥
    シルクスのかぎだ。 シルクスのとうの
    ふういんされたとびらを あける かぎだよ。
    ‥‥‥‥
    いつでも あんたたちを みまもっているよ。
    ザンデのこと たのんだよ‥‥
    ‥‥
『ウネ!!
シルクスのかぎを うけとった。
(そしてウネも息絶える)
<ドーガの館(ドーガ、ウネ打倒後)>
ドーガさまと ウネさまが しんでしまうなんて‥‥
シクシク‥‥
おねがいです。 ふたりのためにも このせかいの
ひかりを とりもどしてください!

サロニアの地下迷路

「だれだ? わたしを ふかきねむりから めざめ
させようとするものは‥‥
オーディーンが おそってきた!
(エンカウント:オーディン)
オーディーン「ひかりのせんしたちよ‥‥
        わたしのちからを つかうがよい!
しょうかんまほう カタスト をてにいれた!

ドールの湖

「われは リバイアサン。
ひかりあるものにしか ちからは かさん!
ためしてやろう‥‥
リバイアサンが おそってきた!
(エンカウント:リバイアサン)
リバイアサン「ひかりあるものの ちからとなろう!
しょうかんまほう リバイア をてにいれた!

バハムートの洞窟

バハムートのこえだ。
みごと わたしを たおしてみよ!
(外に出るとバハムートが襲い掛かって来る)
(エンカウント:バハムート)