Skill No.108Address
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青文字部分はDSの上画面に出る台詞です。

エンディング

最初は 何も無い無の世界だった
あるとき 光と闇ができた
全ては そこから生まれた
星 土 水 火…
そして命
時はそれをまた 元の場所に還そうとする
いつかまた光と闇が重なり
全てが無に還ろうとするとき
それを2つに分ける者が現れる
忘れてはならない
その者に 力を与えているのは
人々の希望だということを…
夢 絶望 愛…
時はすべてを押し流す
だが それを受け入れてはならない
流されてはいけない
そこに見出さなければならない
最後に残った1粒の輝き
すべてを照らし出す輝き
希望を…
<闇の世界からの帰還>
ルーネス
「みんな!」
サラ
「ルーネス! アルクゥ!
レフィア! イングズ!」
(駆け寄る5人)
シド
「やったな!」
(照れて頭を掻くルーネス)
アルス
「やりましたね!」
(笑顔で頷くアルクゥ)
じいさんのリーダー
「さすが本物! すごいすごい!」
デッシュ
「すごいじゃないか!」
(腕を組んで得意げなレフィア、胸で手を組んで視線を投げかけるサラに応えるイングズ)
ルーネス
「さあ みんな帰ろう!」
<4じいさん、帰る>
ルーネス
「ありがとう じいさん!」
じいさんのリーダー
「なんのなんの
さあて アムルに帰るとするかい」
<アムル>
じいさんのリーダー
「おお みんな!」
『無事だったか よかった!』
じいさんのリーダー
「何を言っとる おちゃのこさいさいよ!」
ルーネス
「ありがとう おかげで世界は救われたよ」
『フォフォフォ!
困ったことがあったら この4人の
じいさん勇者にまかせときー!
またいつでもおいで
わしらといっしょに 修行をさせてやろう!
ファッファッファ!!
さらばじゃ また会おう!』
<アルス、帰る>
アルクゥ
「サロニアだ!」
アルス
「帰ってきましたね…」
<サロニア城>
アルクゥ
「ありがとう アルス王子!
いや アルス王!」
アルス
「あなた方の光の心が 世界を救ったのです
お礼を言うのは私たちのほうです
ありがとう 光の戦士たち!
あなた方に教わった勇気を忘れずに
私もがんばります!
本当にありがとう!!」
(王の間を去る4人、途中で振り返り手を振るアルクゥと振り返すアルス)
<シドとデッシュ、帰る>
レフィア
「もうすぐカナーンね」
シド
「おっと もう着くのかい?
どれどれ ばあさんが待っとるぞい」
デッシュ
「俺も降りるぜ!」
ルーネス
「デッシュ どうしてカナーンに?」
デッシュ
「なーに ちょっと やぼ用さ…」
ルーネス
「???」
デッシュ
「サリーナだよ!」
レフィア
「よかった!
あの子に会いに行くのね!」
デッシュ
「よせよ… 照れるぜ」
『ヒュー ヒュー!!』
<カナーン>
シド
「ばあさん!」
「よしなさい 人前で抱きついたりして
恥ずかしい!」
デッシュ
「サリーナ!」
サリーナ
「デッシュ様!! もうどこにも行かないで!」
デッシュ
「ああ ずっといっしょだ!」
シド
「ばあさん!
若いモンには負けてられんぞ!」
「何をするんだい!
…もう しょうがないねえ…」
レフィア
「ンッンー! みなさん…」
デッシュ
「おっと 悪い悪い!」
シド
「見せつけてしまったかの!?」
デッシュ
「また冒険するときは呼んでくれ」
サリーナ
「もう ダメ!」
ルーネス
「デッシュ 尻にしかれるなよ!」
デッシュ
「うるせー!」
シド
「いつでも遊びに来なさい
ばあさんの手料理をごちそうするぞい!」
レフィア
「ありがとう! でもその前に
お父さんに顔 見せなきゃね!
帰ったらしばらくは 鍛冶の修業をして
親こうこう しなきゃなぁ…」
シド
「そりゃいいわい
タカにもよろしくな!」
ルーネス
「それじゃ シド デッシュ また!」
<カナーンからの帰り道>
イングズ
「サラ姫様 サスーン城に帰りましょう」
サラ
「イヤよ もう少し遊んでいたい!
お城には まだ帰らないわ!」
イングズ
「えっ!? サラ姫… しかし…」
サラ
「もう にぶいんだから!
もう少しあなたと いっしょにいたいの!」
イングズ
「…」
サラ
「何照れてるの? みんなを先に
ウルとカズスに送りましょう!!」
イングズ
「サラ姫様のおおせのとおり
最後までお供します!」
<光の戦士達、帰る>
ルーネス
「ウルだ… 帰ってきたんだな」
サラ
「さあ 行きましょう!」
<ウル>
トパパ
「おかえり!」
ニーナ
「ルーネス おかえりなさい!!」
ルーネス
「じっちゃん 母さん…
オレたち やったぜ!」
トパパ
「よくやった! 本当によくやった!!」
ニーナ
「がんばったね…」
アルクゥ
「じっちゃん! おばさん!
…僕だって!」
ルーネス
「ああ おまえもがんばったよな!!」
「おかえり!」
「ありがとう 世界は救われた」
「すごーい すごーい!」
「光の戦士って 本当だったんだねえ!」
「お礼にキッスしてあげる
チュッ!」
サラ
「ダメ!」
「世界は 闇から解き放たれた」
「全部 おまえたちの光の心のおかげじゃ」
「光の戦士 ありがとう!!」
「おお…」
「光が…」
ルーネス
「クリスタルが元にもどったんだ…」
サラ
「きれい…」
トパパ
「闇は去り 輝きが世界を照らし出す…
夜明けじゃ…」

サラ姫のペンダント

<サスーン城>
サラ
「イングズ! 来てくれたのね!
このペンダントなんだけど…
だれか直せる人いないかしら…
とても大事なものなの」
イングズ
「サラ姫様 私におまかせください!
直せる者を探してまいります」
サラ
「ほんとう!? ありがとう!
じゃあ お願いするわ」
サラのペンダントを受け取った!
<カズス>
「む? おまえさんたちが訪ねてくるなんて
めずらしいのお」
レフィア
「実は サスーン城のお姫様のペンダントが
こわれちゃったんだけど直せないかしら?」
タカ
「どれ…見せてみなさい」
タカ
「うーむ… どうやらわしの知らない
素材でできているようじゃ
すまんが 力になってやれそうに
ないわい」
レフィア
「そう…
しょうがないわ 直せる人を探しましょ」
タカ
「うーむ… どうやらわしの知らない
素材でできているようじゃ
すまんが 力になってやれそうに
ないわい」
<サロニア北西>
「私は 伝説の金属を求めて
世界を旅している鍛冶屋よ」
イングズ
「鍛冶の修業か…
実はたのみがあるんだが
このペンダントを直してもらえないだろうか?
知り合いの鍛冶屋では直せなかったんだ…
大切な人のものなんだ
たのむ!」
「あなた いい目をしているわね
わかった やってみるわ」
サラのペンダントを受け取った!
「ほら できたわよ
持っていきなさい」
イングズ
「ありがとう! 何かお礼をしなくては…」
「いや 礼ならいいわ
そのかわり たのみがあるんだけど…」
イングズ
「ああ なんでも言ってくれ」
「この世にはオリハルコンという
幻の金属があるらしいの
よこせとは言わないわ
私はその金属に挑戦したいの
できあがったものは あなたたちにあげる
見つけたら 持ってきてくれないかしら?」
イングズ
「わかった もし見つけたら
あなたのところへ持ってこよう」
「もしオリハルコンを見つけたら持ってきてね!
たのんだわよ」
<サスーン城>
サラのペンダントをわたした
サラ
「まあ 直ったのね!
ありがとう!」
ルーネス
「それは なんのペンダントなんだ?」
サラ
「これは お母様の形見なの
元どおりになってよかったわ
イングズ みんな
本当にありがとう!
今日はゆっくりしていってね」

子供達行方不明事件

<ウル>
トパパ
「おお ルーネス 来てくれたか
子供たちは祭壇の洞窟に行ったようなのじゃ…
すまんが 見てきてくれるかの」
<祭壇の洞窟>
アルクゥ
「いた! あそこだよ!」
ルーネス
「おいおい あれヤバイんじゃねえか?」
レフィア
「助けましょう!」
(ボムに向かって駆け寄る4人)
アルクゥ
「おい! 僕たちが相手だ!!」
(エンカウント:ボム×3)
「た 助かったよ アルクゥ…」
「おまえ けっこうやるじゃねーか
見直したよ!」
イングズ
「もう こんな危険なところで遊ぶのは
やめるんだぞ」
レフィア
「さ 村にもどりましょ」
(去ろうとする4人)
「おい アルクゥ!
これ拾ったんだ
おまえにやるよ!」
クリスタルのかけらをもらった!
たまねぎ剣士の称号を手に入れた!
<ウル(子供達救出後)>
トパパ
「子供たちが帰ってきたようじゃ
無事で何よりじゃ
また何かあったらたのむぞ」

地下倉庫のモンスター退治

<カナーン・シドの家>
シド
「おお みんな来てくれたか
どうやら地下にモンスターがいるようなんじゃ
わしがもう少し若ければ
自分で退治するんじゃが…
さすがに もう無理じゃのう
フォフォフォ
すまんが 退治してくれんかのお」
シド
「すまんな 気をつけてくれ」
<地下倉庫>
ルーネス
「いたぜ!」
イングズ
「よし みんな行くぞ!」
(エンカウント:アイオン)
ルーネス
「ふう
ま ざっとこんなもんだな」
レフィア
「何か落ちてるわ」
(落ちた何かを拾うアルクゥ)
アルクゥ
「見たことのない金属だね」
なぞのきんぞくを手に入れた!
<アイオン退治後>
ルーネス
「退治したぜ」
シド
「すまんな 助かったよ
ん? 何を持っているんだ?」
アルクゥ
「モンスターが持っていたんですよ」
シド
「おお! それはオリハルコンじゃ
とても貴重な金属じゃぞ!
その金属をうてる鍛冶屋は
世界にそうはいないぞ
タカでも うてるかどうか…」
ルーネス
「1人 心当たりがあるんだ
そいつにたのんでみるよ」
シド
「そうか
とにかく助かったよ 本当にありがとう
旅のほうもがんばるんじゃぞ」

伝説の鍛冶屋

<ファルガバード>
イングズ
「これでよかったか?」
「!! それがオリハルコン…
すごいわ! 本当に持ってきてくれるなんて
よし! さっそくやらせて!」
イングズ
「ああ たのむよ」
「よし! 久しぶりに本気を出すかな
少し待っていてね!」
(オリハルコンを鍛える鍛冶屋)
「おまたせ!
うまくできたみたい
私の人生の中でも最高けっさくだわ!
約束どおり これはあなたたちに
あげる」
「私はこれからも旅をつづけようと思うわ
また どこかで会うかもしれないわね」
ルーネス
「ああ 元気でな!」
「あなたたちもね
じゃあね」
(去って行く鍛冶屋)
<鍛冶屋との再会>
「私は 世界を旅している鍛冶屋よ
あなたたちの中に
ジョブを極めた人がいるか
極めた人からの紹介があれば
ジョブ専用の武器や防具を
作ってあげるわ
私はこれからも旅をつづけようと思うわ
また どこかで会うかもしれないわね」
<鍛冶屋との再会・ジョブマスターが居る場合>
「あら あなたたちの中に
○○○(ジョブ名)を極めた人がいるみたいね
これはその証よ」
○○○カードをもらった!
「あなたたちに敬意を表して
これもあげるわ」
○○○(最強装備)をもらった!
「私はこれからも旅をつづけようと思うわ
また どこかで会うかもしれないわね」

Yボタン会話(サラ姫)

<サラ姫の解説>
サラ
「そうそう セーブとちゅうだんについて 話しておくわね
セーブというのは冒険の記録をつづけることよ
セーブしたデータでいつでも再開できるけど
ワールドマップでしかセーブできないわ
ちゅうだんは洞窟や町の中でも セーブすることができるの
ただ 次回そのデータでゲームを始めると
記録していたデータは消えてしまうから 注意が必要よ」
<ジンの弱点>
サラ
「ジンは炎の魔人 寒さに弱いはずよ…」
アルクゥ
「ってことは魔法だとブリザド…
アイテムだとなんきょくのかぜがきくかも…」
<イングズとの再会>
サラ
「1人でこんなところまで来てしまったけど とてもこわかったの…
ありがとう イングズ…」
イングズ
「いいえ… 私は1人では 何もできなかったのです」
<自己紹介>
サラ
「私はサラ あなたは?」
ルーネス
「オレはルーネス!」
サラ
「よろしくね ルーネス!」

Yボタン会話(シド)

<シドという男>
シド
「わしはシド 飛空挺を作った男! 有名じゃぞ!!
カナーンにはわしの愛しい ばあさんが待っているんじゃ!
じゃが ネルブの谷は 大岩でふさがれて通れん…
なんとかせんと…」
<レフィアの行方>
シド
「ん? レフィアは いっしょじゃなかったのか?」
ルーネス
「さっきまでな…
でもオヤジさんに つれていかれちゃったよ…」
シド
「そうかそうか…
無事に帰ったか そりゃよかったわい」
アルクゥ
「よくないですよ!
いっしょに旅に出なきゃいけないのに!」
<ミスリルの船首>
シド
「ミスリルの船首がついて 飛空挺はがんじょうになったぞ!
これでネルブの大岩に体当たりじゃ!!」
<飛空挺墜落>
シド
「イテテ… ちいとハデにやりすぎたのう…
じゃがみんな なかなか肝がすわっとるな」
ルーネス
「なんだか変な感じだった
前にも体験したことがあるような」
アルクゥ
「そんなわけないじゃないか
飛空挺に乗るのもはじめてだったのに!」

Yボタン会話(デッシュ)

<小人状態の戦闘>
デッシュ
「こびとじゃ まともにモンスターとは戦えない
ジョブを変えて 魔法で戦うのがいいだろう
せっかくもらったクリスタルの力だ つかわないとそんだぜ
それと 後ろにならびかえておくのも 効果がありそうだな!」
<記憶喪失の男>
デッシュ
「おまえさんたちといっしょなら旅も安全だ よろしくなっ!!」
レフィア
「記憶がないなんて大変ね」
デッシュ
「何かをしなくちゃいけないんだけど なんだったかなぁ…」
<剣がダメなら>
デッシュ
「あーあ こんなに小さくなっちまったんじゃ
剣はつかえそうにないな…
まぁ 魔法で戦えばいいんだけどな!」
イングズ
「どんな状況でも ジョブを変えれば戦えるというわけか」
<憧れの4戦士?>
デッシュ
「みんなが光の戦士だったなんて…
よくわかんないけどカッコいいなぁ
なあ 俺も光の戦士に加えてくれよ!」
レフィア
「あなたは あなた自身がやるべきことを
思い出すんじゃなかったの?」
デッシュ
「う〜ん… なんだか体中の血がたぎるような
不思議な気がしたんだけどなぁ… 気のせいか…」
<グルガン族>
デッシュ
「グルガン族っていう目の見えない一族が
住んでる谷があるらしいぜ
なんでも予言ができるとか ほんとかな?」
イングズ
「なんだって!? 未来がわかるのか…
うーん 知りたいような知りたくないような…」
<飛空挺の秘密>
デッシュ
「たしか… アーガス王が飛空挺の秘密を
知ってるってカナーンできいたぜ」
アルクゥ
「どうやって飛空挺は空を飛んでいるんだろう?
また乗りたいなぁ」
ルーネス
「えー! 飛空挺はもういいよぉ…」
<エンタープライズ入手>
デッシュ
「やったな! 船を手に入れたぜ!
これであっちこっちの美人を探しに…」
レフィア
「もうっ! やっぱりあなたって人は!!」
デッシュ
「うそ うそだって!!」
<トックルの村>
デッシュ
「なんて ひどいありさまなんだ…」
イングズ
「本当にアーガスのしわざなのだろうか…
にわかには信じられん…」
アルクゥ
「大地震以降 兵士がやってくるようになったと
言っていましたね 何か関係があるのかな」
<古代人の村>
デッシュ
「うーん… この村で話をきいていると
何かを思い出しそうだ…」
(以下は古代人の話を聞いた後に追加)
「はっ!
そうだ!!思い出したぞ… 急に思い出したんだ!
闇の力によって 大地が動きを停止したんだ
それによって この浮遊大陸が生まれた…」
イングズ
「何を言っているんだ?
この大陸が 浮いているっていうのは わかったけど…」
アルクゥ
「まるでこの大陸のほかに 大地があるみたいな…」
デッシュ
「うーん… なんだろう… この感覚は…」
<アーガス城>
デッシュ
「おかしいな だれもいないじゃないか」
イングズ
「…どうなってるんだ!?」
レフィア
「本当に1人もいないなんて変よね」
<グルガン族の谷>
デッシュ
「オーエンの塔に行かなければ…そんな気がする
あのじいさんの言ったことは 当たっていそうだ!
運命が待っている!!」
レフィア
「いいのかしら… なんだか イヤな予感がする…」
<生きている森>
デッシュ
「こ これが妖精… はじめて見たよ」
<サリーナと再会して>
デッシュ
「みんな悪かったな 回り道させちゃって…
おかげで胸のつかえが取れたよ」
レフィア
「早いとこあなたのやることをすませて
サリーナさんの元へ帰ってあげなきゃね!」
<オーエンの塔>
デッシュ
「この場所は… なつかしい感じがする…」
<オーエンの塔1F>
デッシュ
「なんだ 今の声は… んん…!?
なんだかここは見覚えがあるぞ!」
レフィア
「がんばって デッシュ! 思い出してちょうだい!」
デッシュ
「なんでもないよ さあ急ごう!」
<オーエンの塔4F>
デッシュ
「…そうだ! 古代人だ! 俺は古代人だ」
レフィア
「どうしたの? いきなり
あなたも古代人の末裔だったの?」
デッシュ
「違う… 俺は…
あと少しで全部思い出せそうなんだ」
<オーエンの塔5F>
ルーネス
「またあの声だ… ふざけやがって!」
デッシュ
「たしか 通路を開くスイッチが あったはずだ!」

Yボタン会話(エリア)

<光の力>
エリア
「あなたたちが持つ光の力で 私は時間を取り戻せました
水のクリスタルが本来の力を取り戻せば
闇の力をふりはらって すべての時間を取り戻せるはずです」
ルーネス
「気づかなかったけど オレたちの中に
光の力があるのか?」
<戦士達の強さと優しさ>
エリア
「クリスタルが あなたたちを 選んだのがわかります
とてもあたたかい光を感じるわ やさしさと 強さを持った…」

Yボタン会話(アルス)

<はりきるアルクゥ>
(何かしら会話をしているアルクゥとアルス、それを眺める他3人)
レフィア
「なんだか アルクゥがいちばん
はりきっているように見えるんだけど…」
ルーネス
「自分よりも小さい子ががんばっているので
しげきを受けているんじゃないか?」
イングズ
「なんにせよ いいことじゃないか
ルーネス からかったりするなよ!」
<ゴーン王の変貌>
アルス
「父上は 突然人が変わったように
ひどいことをするようになって…」
アルクゥ
「きっと何か事情があるんだよ
会って話せば きっとわかってもらえるよ」
アルス
「会って話したいのですが
私は城を追放されたのです 二度と帰るなと…」
<サロニア南西>
アルス
「ここはサロニア南西ブロックです
酒場とチョコボの研究所があります
以前は 酒場も大勢の人で
にぎわっていたのですが…」
レフィア
「まあっ! だめよ
そんな年から酒場に入っちゃ!」
アルス
「いえいえ!
そんな まだお酒なんかのみませんよ!」
<サロニア南東>
アルス
「ここはサロニア南東ブロックです
街の中心には 竜騎士一族が建てた
ドラゴンの塔があるんですよ」
イングズ
「竜騎士かぁ…」
<サロニア北西>
アルス
「ここはサロニア北西ブロックです
世界最大の図書館があって
ぼうだいな数の本が保管されているんです」
アルクゥ
「ご ごくり…」
<サロニア北東>
アルス
「ここはサロニア北東ブロックです
たくさんのお店があるんですよ
ただ 残念ながら父上の命令で
お店はすべて 閉鎖されてしまっています…」
ルーネス
「なーんだ…
あたらしい武器が買えると思ったのに…」

Yボタン会話(ドーガ)

<金のクリスタル>
ルーネス
「実は… 土のクリスタルは
ゴールドルにこわされてしまったんだ…」
ドーガ
「ゴールドル?
ああ…
あれはわしが作った金を生み出す
クリスタルじゃ
大丈夫…
土のクリスタルは
まだどこかに眠っておる」
<エウレカのカギ>
ドーガ
「魔法陣は異次元に通じている
そこにはエウレカのカギがあるのじゃ…」
アルクゥ
「エウレカのカギ…?」
ドーガ
「エウレカとはその昔 人間には力が大きすぎて
あつかえなかった武器が封印された禁断の地
ザンデを止めるには
光の戦士の力と合わせて
禁断の力が必要じゃ!」
<浮遊大陸とは>
ドーガ
「ザンデは闇で世界をおおい
この星のすべての活動を停止させたのじゃ
それにより時の流れも停止したのじゃが
その無理やりな行動により
この星の一部が 切りはなされた…
それが浮遊大陸じゃ」
<人間の命の価値>
ルーネス
「人間の命なんてもらってもなあ…
ザンデが怒るのも わかる気がするよ…」
ドーガ
「人間の命は短く限りがある…
しかし だからこそ
人間は精一杯 生きることができて
すばらしいのだ」
<若き光の戦士>
ドーガ
「光の戦士が現れたことは
ウネからきいておったが…
まさか こんな若者たちが
光の戦士だとは…」
(思案するドーガ)
ドーガ
「いや 世界を変えるのは
若者の力かもしれんな…」

Yボタン会話(ウネ)

<インビンシブル>
ウネ
「まさか ザンデがこんなことを
するなんて…
ザンデを止めるためにも
巨大船を手に入れなきゃ!
巨大船の名前はインビンシブル!
古代人たちが作った船で
山をも飛び越えることができるんだ
巨大船があれば つちのきばを手に入れられる
そうしたらザンデの作り出した
4つの像もうちやぶれるよ
さあ行くよ!
インビンシブルは 私のいたほこらから
北にある古代遺跡だよ!」
(ガッツポーズを決める4人)
<ザンデの背後に居る何者か>
ウネ
「ザンデが世界を停止させても
夢の世界は えいきょうを受けなかった
時が停止していた1000年間
私は夢の世界から
現実世界を見ていたのじゃが…
ザンデではない もっと邪悪な何かが
浮遊大陸に大地震を起こしたりと
働きかけていたようじゃった…」
「時間が停止して ザンデ自身も停止している
ってのに いったい何者がそんなことを…」
<ウネとの『再会』>
ウネ
「みんな 久しぶりじゃのう!
よくここまできたもんじゃ」
(考え込むルーネス)
ウネ
「おやおや 忘れちまったのかい?
夢の中で一度会っているじゃないか」
ルーネス
「夢…?

じゃあ アムルで聞いた声は…」
ウネ
「ファファファ…
私は夢の世界の守護者じゃ」
<人間の命の意味>
ウネ
「ノアがザンデに与えた
人間としての命こそ最高のものなんだけど…
ザンデにはわからなかったんだね…」
ルーネス
「人間の命が最高のものかあ…
ピンとこないなあ…」
ウネ
「ファファファ…
あんたたちは まだ若いからわからんかの」
<4つの牙>
ウネ
「つちのきばは アムルの北にある 穴だらけの
山の中の 暗黒の洞窟にあるはずだよ
4つのきばがそろえば
古代の像を倒してザンデのいる
シルクスの塔に行ける…」
アルクゥ(牙を持ちながら)
「このきばに そんな力があったなんて…」

モグネットの手紙

<トパパの手紙>
【みんな元気か?】
げんきでやっておるか?
おまえたちがたびだってから
こころにポッカリとアナがあいた
ようじゃ
むりせずがんばるんじゃぞ
             トパパより
【最近のウル】
せんじつむらにきたしょうにんが
チョコボにのっておっての
なかなか かしこくて
かんしんしたわい

             トパパより
【子供たちがよく探検をしている】
ちかごろこどもたちがたんけんに
よくでかけているようじゃ
げんきでなによりじゃが ハメは
はずさないでほしいのう…

             トパパより

【子供たちが行方不明じゃ!】
たいへんじゃ!
こどもたちがたんけんから
かえってこんのじゃ!
どこにいったのじゃろうか…
こまったのう…
             トパパより
<タカの手紙>
【レフィア元気か?】
レフィアげんきか?
たびがおわったらかならず
かえってくるんじゃぞ
しごともたくさんあるからな
むりはするなよ
             タカより
【カズスが落ちついてきた】
ユーレイさわぎがひとだんらくし
むらもだいぶおちついてきた
ようじゃ
たまにはむらのようすをみに
くるといいぞ
             タカより
【伝説の鍛冶屋】
このせかいにはとんでもない
かじやがいるらしいぞ
なんでも いちどダメになった
ものに ふたたびたましいを
ふきこめるんだとか…
             タカより
【伝説の金属オリハルコン】
オリハルコンというでんせつの
きんぞくがあるらしい
そのきんぞくできたえたぶきに
きれないものはないといわれて
いるらしいぞ
             タカより
【歳を感じたわい】
せんじつ しごとでミスリルが
ひつようだったんじゃ
ひさびさにミスリルこうざんに
はいったが きつかったわい
わしもとしかの…
             タカより
<サラの手紙>
【イングズ元気?】
イングズ みんな げんき?
わたしもおとうさまもおしろの
みんなもげんきです
たまにはかおをみせにきてね

             サラより
【毎日退屈だなぁ】
まいにちたいくつだなぁ
いちどでいいからそとのせかいを
ぼうけんしてみたいわ
いつかつれていってね

             サラより
【最近のサスーン城】
ジンをたおしてからおしろにも
かっきがもどってきました
これもみんなのおかげね
みんなとってもげんきなので
しんぱいせずにたびをつづけてね
             サラより
【大変なの!】
たいせつなアクセサリーが
こわれちゃったの…
とってもだいじなものだから
なんとかなおせないかしら…

             サラより
<シドの手紙>
【昔話じゃが】
きゃくとしてひくうていに
のってきたのがばあさんとの
であいじゃ
わしはばあさんにひとめぼれ
じゃったよ フォフォフォ
              シドより
【ばあさんとの初デート】
はじめてばあさんとデートに
いったのはギサールというむら
でな
へんぴなばしょじゃが あそこの
やさいはとてもウマイぞ
              シドより
【おまえさんたちの幼少時代】
おまえさんたちのちいさいころは
それはてをやいたもんじゃ
そだてのおやはみんなちがうが
りっぱにそだってくれた
もんじゃ
              シドより
【家の地下に!】
ばあさんがいえのちかでおおきな
かげをみたようなんじゃ
まさかモンスターでもすみついた
のかのう…

              シドより
<4じいさんの手紙>
【久しぶりじゃの】
ファファファ
げんきにしとるか?
このまえはあぶないところを
ありがとさん!
こまったらおたがいさまじゃな!
       4にんのじいさんより
【若い頃の冒険壇】
わしらがわかかったころ うみに
たびにでたことがあるんじゃ
そのとき うみのなかでおおきな
かげをみてな
あれはどこじゃったか…
       4にんのじいさんより
【勇者の心得】
ゆうしゃはつねにけんこうで
なくてはならん
よくたべ よくねること
これをまもっていれば かならず
けんこうでいられるはずじゃ
       4にんのじいさんより
【真の勇者とは】
しんのゆうしゃには
しんのなかまがいるはずじゃ
なかまをおもうきもちが
だいじなのじゃ
なかまをたいせつにするんじゃぞ
       4にんのじいさんより
<アルスの手紙>
【アルクゥ元気ですか?】
アルクゥげんきですか?
サロニアのくにはおおきくて
たいへんですが
がんばっています
アルクゥもがんばってね
           アルスより
【サロニアのその後】
ちちうえがなくなってから
だいぶたちました
さいきんはサロニアもだいぶ
おちついてきたので ちかくに
きたらぜひ よってくださいね
           アルスより
【ノーチラスはどうですか?】
ノーチラスはつよいかぜにだって
まけません
たびのやくにはたっていますか?


           アルスより
【サロニアの伝承】
サロニアにはこんなでんしょうが
あります
おおむかし そらからおおきな
ほしがふってきて おおつなみが
おきたと…
           アルスより

援護台詞

デッシュ
「オレにまかせな!」
エリア
「わたしがえんごします!」
アルス
「わたしもたたかいます!」
ドーガ
「わしのばんじゃな!」
ウネ
「わたしがやってやるよ!」