Skill No.108Address
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青文字部分はDSの上画面に出る台詞です。

カナーン

<シドとの別れ>
シド
「ありがとうよ わしにできることなら なんでも言ってくれ…
そうだ! もう一度飛空挺を作れれば
おまえさんたちの役に立つかもしれんな
アーガス王に会うのじゃ! 王が飛空挺の秘密を知っている
ほんとに助かったよ いつでもまた来なさい!」
シドがパーティーを離脱した
<街の中>
「南の森の中にはこびとの村があるんだ」
「うふふっ! あたし おどりこよ!」
「エアロという白魔法は風を操り 相手をきずつけるのじゃ
空を飛ぶ怪物によくきくぞえ!」
「デッシュとかいう旅の男がフラっと この町にやってきたの
でも すぐにまたどこかに行ってしまったわ」
「ミニマムをつかえばこびとになれるんじゃ…
デッシュとかいう旅の若いもんに 最後の1こを売っちまったよ」
「むかし 旅をしていた魔道師が
町のどこかに魔法の薬草を隠したらしい」
<サリーナ宅>
ジョリーナ
「デッシュとかいったかね…
あの男に娘のサリーナはぞっこんなんだよ
やらなきゃならないことがある と言って旅に出ちまった
おかげで娘は泣いてばかりさ」
サリーナ
「シクシクシク… ああデッシュ様…
こんなに おしたいしているのに…
私を置いて ドラゴンが住む東の山に
たった1人で行ってしまうなんて…
私 苦しくて消えてしまいそう…」
ルーネス
「どうする? オレたちでドラゴンの住む山に
行ってみるか?」
レフィア
「そうね 行ってみましょ!」
<シド宅>
シド
「ワシがいない間に ばあさんが体を悪くしてな…
ばあさんしっかりせえ!
魔法の秘薬エリクサーさえあれば…」
「ゲホッ! ゲホッ!」
(エリクサーを使う)
「おやまあ! どうしたことだい? ウソみたいにスッキリしたよ!
じいさんもあたしも あんたたちにはずいぶん世話になったねえ
ほんとにありがとう」
シド
「ありがとう! おまえさんたちには二度も助けられた
みんな… 本当に立派になったもんじゃ…」
ルーネス
「なんだよ一日二日 いっしょにいただけなのに
大げさなこと言っちゃって…」
シド
「おおそうだ! そこの壁のランプを押してごらん
むかし 飛空挺の倉庫にしていた洞窟に行ける
もしかしたら 何か役に立つものが あるかもしれん」
シド
「しっかり旅をつづけるんじゃぞ!」
「みんな気をつけてね!」

ドラゴンの住む山

<ドラゴンの巣>
「ホンギャー!」
「ハハハ! すべて見物させてもらったよ
おまえたちもドジだねぇ〜! ドラゴンにさらわれてザマないな!」
ルーネス
「人のこと笑える立場かよ… あんたもドラゴンにやられたんだろ?」
「え!? いやぁ… ハハハハハハ!
俺はデッシュってんだ」
(響き渡るドラゴンの鳴き声、上空に当のドラゴンが出現)
デッシュ
「ゲゲッ!! ドラゴンのおかえりだー! 隠れろ!!」
(隠れ場所を探す一同)
デッシュ
「戦おうなんてバカな気起こすなよ! 勝ち目はないからな!」
(走り出す一同)
デッシュ
「絶対に逃げるんだ! 逃げるんだ! 逃げるんだ!!」
(エンカウント:バハムート)
デッシュ
「フゥ〜… 危なかった 逃げ足だけは自信があるんだ!
そうだ… これをもらってくれないか?
とてもめずらしいミニマムって魔法さ
買ったはいいけどつかいこなせなくてな…
そのかわり いっしょに旅をさせてくれないか?
実は俺 記憶がなくてさ…
名前以外のこと 思い出せないんだ」
ルーネス
「オレは別にかまわないけど… いいかな?」
レフィア
「! っと なんで私にきくのよ!?
あ! それよりあなた! サリーナさんが泣いていたわよ!!」
デッシュ
「…そうか でも俺は何かをしなくちゃいけないんだ
でもそれが思い出せなくて… ま! そのうち思い出すだろう!
たのもしそうな仲間にも会えたしな!!」
デッシュからミニマムをもらった!
デッシュがパーティーに加わった!
デッシュ
「さあ アイツが追ってくる前に ここから飛びおりよう!」
(巣の淵まで走るデッシュ)
デッシュ
「それっ!!」
(躊躇いなく飛び降りるデッシュと4人)

回復の森〜トーザス

<回復の森>
「おいらはこの森の水をくみに 南の森にあるこびとの村から来たんだ
こびとしか入れない こびとの村さ!
きみたちもミニマムを持っているなら みんなでこびとになってごらん
こびとの村トーザスに行けるはずさ!」
<トーザス>
「こびとの村トーザスへようこそ!」
「ミラノス山脈をつらぬく洞窟を通れば
バイキングの住むミラルカ谷へ出られるぜ」
「おいらはこびと族 気楽な性分!」
「変なにおいがする… クンクン!」
「どこかに生きている森があるんだって
そこの妖精はかわいいらしいよ!?」
「この村からミラルカ谷への抜け道を知ってるのは
シェルコ先生だけさ!」
「お医者のシェルコ先生が大変だ! お腹が痛いって!!
でも だれも助けられないんだ
この村のたった1人のお医者さんだから…」
<トーザス道具屋>
「こびとのパンをつかえば世界が見える!
旅人には欠かせないものさ」
「こびとのパンを持ってるかい?
サイトロって魔法と同じ力を秘めたパンさ」
<シェルコを助ける>
「ウーン ウーン… どく… けし… たのむ…」
(どくけしを使う)
シェルコ
「あー 助かった 何か食べ物にでもあたったらしい
ほんとに助かったよ!!
そうだ お礼に私の宝物をあげよう」
(ロウソクを押すシェルコ)
シェルコ
「その階段をおりていってごらん その崎にはミラルカ谷への抜け道もある」
<シェルコ救助後>
シェルコ
「おかげですっかり元気になったよ! 本当にありがとう!」
「きみたちがシェルコ先生を助けてくれたんだってね ありがとう!」

バイキングのアジト

<アジトの中>
「俺たちゃバイキング! 海の貴族さ!!
といっても それもむかしの話 あの大地震以来 海竜が現れて
恐ろしくて とても海に出られやしねえ…
エンタープライズだけは助かったけど
ほかの船はこなごなにこわされちまった…」
「ふて寝さ…」
「酒でも飲んでなきゃ やってられねえぜ!
船に乗れないバイキングか…!」
「ボスは頭を抱えちまってるよ 海竜にはまるでかなわねえからな…」
「岬にある建物はネプト神殿だ
じっちゃんがくわしいことを 知っているはずだぜ!」
「べ 別に隠れているわけじゃないぞ…!
じっちゃんが上がってくるのを待っているんだ」
「岬の神殿はネプト竜が眠りについていた場所なのじゃ
だが あの大地震で何かが起こり
ネプト竜がくるったように 暴れ出しての…」
「そこにいるのがボスよ
もう! だらしないったらありゃしない!!」
「エンタープライズは むきずだけど だれも乗りはしないよ
海竜に襲われて死ぬのはごめんさ…」
「船には乗らないほうがいいわよ! 岬まで行くと海竜が襲ってくるの
きっとあれは ネプト神殿にまつられた ネプト竜だわ…」
<悩めるボス>
「俺がバイキングのボスだ
あの大地震以来 海竜が現れて 困っている…
なんとかしてくれたら じまんの船 エンタープライズを 
おまえたちにあげてもいいぜ!」
ルーネス
「絶対だな!」
「ああ なんとかできたらだけどな せいぜい気をつけるといいさ…」

ネプト竜の神殿

<ネプト像に開いた穴>
ルーネス
「ネプト竜の像だ… 片方の目がなくなっている…」
アルクゥ
「おくへと小さな穴がつづいているね こびとになれば入れるかな!?」
<おおネズミとの対決>
おおネズミ
「チュウ!」
「チュウ! この宝石はだれにもわたさない
チュウ! おまえらなんか こうしてやる!」
(エンカウント:おおネズミ)
ネプトのめを手に入れた!
<元に戻ったネプト竜>
穴にネプトのめを差し込んだ
(像の目が光る)
ありがとう 光の戦士たち
我は海竜ネプト
宝石をもどしてくれたこと 礼を言う
この宝石は私の心
失われてしまえば竜そのものだけが残り
暴れるしかなかったのだ…
おかげで再びこの地に眠り
水を守ることができる…
しかし水はその光を失ってしまった
何者かが大地震を引き起こし
光を地中深く封じたのだ
光の戦士よ 行く手をはばむものを
水の力でうちくだく みずのきばをさずけよう
たのむ 光を取り戻してくれ…
みずのきばを受け取った!
ネプト竜は深い眠りに落ちた

バイキングのアジト(ネプトの目返還後)

<アジトの中>
「俺たちの船 エンタープライズ 大事に使ってくれ!」
「ボスったら大よろこびなのよ! 私もまたみんなに会えてうれしいッ!」
「キャー!! あなたたちって ス テ キ !」
「ありがとう! まさか海竜を しずめてくれるなんて!
約束どおりエンタープライズは おまえさんたちのものだ!」
エンタープライズを手に入れた!
「俺たちバイキングは 海の戦士
動きはにぶくてもパワーをいかした
斧攻撃は 協力だぜ!」
「ありがとう お若いの! おかげでネプト竜はしずまった」
「海の魔物は いかずちに弱い! いかずちの魔法や武器が有効だ!」
「この世界のどこかに 海を統べる 大蛇が眠っているらしい」
「バイキングが装備できる斧は いかずちの力をつかったものが多い
海でバイキングが活躍できるわけだ」
「ネプト竜は海の守り神 今は我々を見守ってくれている…」
「これでゆっくり寝られるぜ…」

トックル

<村の中>
「た… たのむ! 殺さんでくれー!」
「助けてくれ! もう持っていくものは何もないぞい!」
「砂漠を越えて西へずっと行ったところに
自分たちを古代人の末裔と 言っている連中が住んでいるぞ」
「クリスタル?
ここから西の古代人の村に行くといい 何か情報があるかもしれん」
「西の砂漠には悪魔が住んどる…
浮いている巨大な木が動き回っとるんじゃ!」
<村長宅>
「ここはトックルの村長の家です どうか話をきいてください」
「わしが村長じゃ 実はあの大地震以来 西の砂漠から
兵士がやってくるようになってな
村の若いもんや食料を うばっていくのじゃ…
おかげで村はこのありさまじゃ ああ… 困った困った…」
「だんろに隠し階段があります
武器を隠してあるんですが 私たちにはつかえません
お願いです それをつかい 村を救ってください」
<暖炉の家>
「お助けください! お助けくださいッ!! どうかこの子だけでも…」
(首を横に振る先頭キャラ)
「えっ? 違うんですか ごめんなさい
てっきり村を襲った兵士が またやってきたのかと思って…
シクシク… 主人はつかまって… 西の砂漠につれていかれたのです
アーガスの紋章をつけた兵士たちがやってきて…
あの人は無事かしら… ああ 生きていてください!」

古代人の村

<村の中>
「我々は超文明をきずき上げた 古代人の末裔…
掟に従い自然とともに暮らしている
以前はオーエンの塔の守護が 一族の大事な役割でもあった」
「光と闇は超越的な意思を持っていて 互いに争っている
そしてそのバランスを保っているのが クリスタルじゃ
何かが起こるとき クリスタルは4人の者を選び出し 自らの力を託す…
世界が闇の氾濫の危機にさらされる今 
クリスタルは光の4戦士を 選び出すじゃろう…」
「この大陸は空中に浮いとるんじゃ 信じられんかね?
それを支えとるのが オーエンの塔じゃ
古代人が せめぎ合う光と闇の力の間で
バランスを保つ方法を生み出したのだ…」
「光の氾濫… それは古代人たちが 引き起こした恐ろしい災いじゃ
つかいすぎてあふれた光の力が 暴走したのじゃ
人間には大きすぎる力だったのじゃ
やがて闇の世界から4人の戦士が現れ 光の暴走を食い止めたというが…
今度は闇の力が暴走し 大地を封じ込めたのじゃ わしらはまた
4人の戦士が現れるのを待っておる…」
「わしらの掟とは大いなる意思に 身をゆだねて生きるということじゃ」
「村の東にチョコボという動物が住む 森があります」
「チョコボで大陸を1周してきたら いいものあげるよ!」
「チョコボで大陸1周おめでとう はい 賞品です!」
こびとのパンをもらった!

グルガン族の谷

<谷の中>
「ここはグルガン族の谷
グルガン族は 生まれたときから目が見えないが
第六感が発達し 未来が見える者もいる」
「おまえたちが光を受けついだクリスタルは 風をつかさどっている
さらに大いなる力を求め 火 水 土のクリスタルの元へ行くがいい」
「光と闇 そのバランスを崩したとき 強大な力が生まれる
何者もその力を止められない…」
「闇が世界をおおえば すべてが無に還る…」
「私たちはこの谷にひっそりと住んでいる
人が未来を知ると たいてい不幸をまねくからだ」
「ドワーフの住む島に火の力が…」
「あの大地震さえも単なる予兆に過ぎぬ
光の源であるクリスタルを 地中深く引きずり込み――
魔物を生み出した大いなる震えさえも
これから起きることに比べれば 些細なことにすぎない…」
「生きている森 命ある森が おまえたちを呼んでいる…」
「塔が赤い炎を出して 崩れさろうとするとき
運命を変える男は目覚める…」
「闇の力が 火 水 土の3つの光を封じた
そして自らの力も… 大地とともに封印してしまったのだ」
<デッシュの運命>
「この魔法を使い北にあるオーエンの塔に入るのだ
デッシュ… そなたの運命が待っておる」
トードを受け取った!
「オーエンの塔は機械じかけの塔… デッシュの運命が待っている」

生きている森

『私たちはこの森の妖精』
『この森は生きています』
『森は泣いています… この森には1万年を生きる 長老の木がありました
しかし 魔道師が呪いをかけ どこかにつれさってしまいました』
『長老の木がもどらなければ もうすぐこの森は死んでしまいます
みんな枯れてしまうの…』
『長老をつれさった魔道師は 自分の弱点を変えることができます
それを みやぶれなくては倒せません…』
『ハインはバリアチェンジをして 自分の弱点を変えることができるの』
『長老の木は城の姿に刻まれて 砂漠をさまよっています
…助けて!』
『アーガス城の神官ハインが 長老の木に呪いをかけたの』

カナーン(デッシュ同行中)

ジョリーナ
「あんた… デッシュじゃないか!!
サリーナのこと泣かせないでおくれよ
あの子はあんたを信じてるんだ やらなきゃならないことがあるなら
それもいいけど… 必ず帰ってきてよ」
サリーナ
「デッシュ様… よかった!
私のこと見捨てたわけじゃなかったのね?
無事なお姿を見て安心しました 私もう泣かない!
ずーっと 待ってます…」

オーエンの塔

<塔1F>
デッシュ
「よーし もぐるか?」
ルーネス
「できっこないよ! カエルにでもならなきゃね…」
レフィア
「えー!? いやよカエルなんてっ!」
<謎の声>
ようこそ オーエンの塔へ
ここがきさまらの墓場となるのだ…
ヒッヒッヒ…
永久に さまよいつづけるがいい…
<メデューサとの対決>
「ザンデ様の命令により
このメデューサが塔をはかいし この大陸を闇の星へと還すのだ
ヒッヒッヒッ… 邪魔はさせん! 死ねい!」
(エンカウント:メデューサ)
(動力炉に駆け寄るデッシュ)
レフィア
「ダメよ! 近よっちゃ危ないわ!!
炎が吹き荒れて今にも爆発しそうよ!」
デッシュ
「やっと記憶がよみがえったぜ!
俺はこの塔の監視人… 古代人の生き残りさ
もしも 塔に異変が起きたとき
目覚めるように 長い眠りについていたんだ
眠りすぎて ちょっとボケていたみたいだな…」
(動力炉を見上げるデッシュ)
デッシュ
「ずいぶんひどいが… まだなんとかなるかもしれん
このままでは浮遊大陸は
太陽からはなれてしまい どうなるかわからない…
俺が中に入って暴走を食い止める おまえたちは先に進め!」
(振り返るデッシュ)
デッシュ
「ここでお別れだな…
ずいぶん世話になっちまったが
おまえたちとの旅… 最高に楽しかったぜ!」
ルーネス
「デッシュっ!! やめろ 死んじまうぞ!」
デッシュ
「気にするな これが俺の使命だ…!
おまえたちはドワーフの島へ行け! そこに火の力があるはずだ」
(動力炉に歩み寄り…)
デッシュ
「そんじゃなっ あばよ!」
(炉に飛び込むデッシュ)
レフィア
「デッシューッ!!」
<エンタープライズ>
(エンタープライズの上にワープし、落下する4人)
『どわっ!』
アルクゥ
「見てよ!
うずまきが消えていく… 外の海に出られるよ!」
(消える渦巻き)
イングズ
「私たちはデッシュに生かされたんだ…
さあ ドワーフの島を目指そう!」
レフィア
「デッシュ… ありがとう… どうか無事でいて…」