第24話「大地の守護神」>>


<Ver.1…7PP時点でダンテ生存>

(スレードゲルミル出現)

忍「な、何だ、ありゃ!?」

豹馬「モビルスーツじゃねえ、巨大ロボット…!?けど、この大陸にいるってことは…」

コウ「ジロン、あれはウォーカーマシンなのか!?」

ジロン「いや、あんなの知らないぞ!」

イサム「どっちかって言うとありゃスーパーロボットじゃないの?」

フォッカー「それよりも…奴は敵なのか!?」

ゼンガー「……………」

ダンテ「き、貴様は…まさか!」

ゼンガー「我はゼンガー…ゼンガー=ゾンボルト。メイガスの剣なり」

ダンテ「ば、馬鹿な…!貴様らはあの時、滅びたはずだ…!!」

フォッカー(ゼンガー…!?)

鉄也(ダンテはあのロボットのことを知っているのか!?それにメイガスとは何のことだ!?)

ダンテ「ま、まさか…奴らまで生き延びていたとは…!!」

ゼンガー「我が主の聖域に立ち入る者は何人たりとも許さん!」
     「破壊命令を実行する!!」

(ゼンガーVSダンテ・強制戦闘)

ダンテ「お、おのれ…!かつて大地の守護神とうそぶいただけのことはある…!」

ゼンガー「メイガスに仇なす者には死を!」

ダンテ「ぐうう…奴らが生きていたことを帝王ゴールと暗黒大将軍にお伝えせねば…!!」

(ダンテ撤退)

ゼンガー「…………」

ロラン「す、凄い…!」

甲児「な、何て奴だ…一撃でダンテを…!」

豹馬「タ、タダもんじゃねえぞ、あいつ…」

カミーユ「だが、戦闘獣に攻撃を仕掛けたということは…味方なのか?」

キース「な、何か嫌な予感がする…」

ゼンガー「………」

デュオ「お、おいおい…こっちをにらんでやがるぜ…」

ブルメ「ああいうタイプって…問答無用ってのがパターンだよな」

ボウィー「ごもっとも。俺ちゃん、ああいう力押しの奴って苦手なんだよね…」

お町「そんなこと言ってると、こっちに向かってくるかも知れないわよ」

キッド「勘弁してくれよ。あんなの敵に回したら命がいくつあっても足りねえぜ」

ゼンガー「………」

ボウィー「おろ?様子がおかしいですなあ…こりゃ、ひょっとするとひょっとするかもよ」

ゼンガー「侵入者の破壊命令を続行する!!」

ブルメ「ほら来た!」

キッド「だから、言わんこっちゃない!」

豹馬「みんな、気をつけろ!こっちに向かって来るぞ!!」



<Ver.2…6ターン以内でダンテ撃破>

(スレードゲルミル出現)

忍「な、何だ、ありゃ!?」

豹馬「モビルスーツじゃねえ、巨大ロボット…!?けど、この大陸にいるってことは…」

コウ「ジロン、あれはウォーカーマシンなのか!?」

ジロン「いや、あんなの知らないぞ!」

イサム「どっちかって言うとありゃスーパーロボットじゃないの?」

ゼンガー「……………」
     「我はゼンガー…ゼンガー=ゾンボルト。メイガスの剣なり」

甲児「ゼンガー?メイガス?何のことだ!?」

豹馬「あいつ、敵なのか!?」

フォッカー(ゼンガーだと…?)

鉄也(ダンテはあのロボットのことを知っていたのか?それにメイガスとは何のことだ…?)

ゼンガー「………」

デュオ「お、おいおい…あのマシン、こっちをにらんでやがるぜ…」

ブルメ「ああいうタイプって…問答無用で襲って来るのがパターンだよな」

ボウィー「ごもっとも」

お町「そんなこと言ってると、ホントにあたし達を敵だと思ってこっちに向かってくるかも知れないわよ」

キッド「お町、不吉なこと言うなよ。俺達、一仕事終えたばっかりだぜ?どうしてまた、そんなこと…」

お町「もちろん、女の勘って奴よ」

ゼンガー「………」

ボウィー「おろ?様子がおかしいですなあ…こりゃ、ひょっとするとひょっとするかもよ」

ゼンガー「……識別終了…」
     「我が主の聖域に立ち入る者は何人たりとも許さん」
     「侵入者の破壊命令を実行する!」

キッド「ゲ!」

ブルメ「ほら来た!」

豹馬「みんな、気をつけろ!こっちに向かって来るぞ!!」



<スレードゲルミル・HP70%↓>

ゼンガー「…………」

ロラン「動きが止まった…!?」

甲児「今度は何をしようってんだ!?」

ゼンガー「…退却命令を確認。 戦闘を中断する…」

(スレードゲルミル撤退)



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